Horseは、作業しているそばからサイドバーの変更をローカルストレージに書き込んでいます。ウィンドウを閉じることとアプリケーションを終了することは別の操作です。ほかのデスクトップブラウザと同じですね。
要するに、そのウィンドウでの用が済んだら閉じる。Horseを止めたいなら終了する。アップデートの準備ができたら開き直す。サイドバーは作業中の状態そのものなので、みんなでノートパソコンを囲んで金色のボタンを押す「最後の保存式」はありません。
閉じる、または終了する
- ウィンドウの閉じるボタンで、そのウィンドウを閉じます。
- Horseを完全に終了するには、アプリケーションメニューにある終了コマンドのQuitを使います。
- どのプラットフォームでも使える終了のショートカットは、⌘+Qです。
ウィンドウを閉じたあとも、DockやタスクスイッチャーにHorseが表示されているなら、たぶんまだ動いています。アプリケーションそのものを止めたいときは、Quitで終了してください。
Horseをアップデートする
アップデートがあると、Horseが通知でお知らせします。都合のいいときにアプリケーションを終了して開き直せば、アップデートがインストールされます。最新の修正と対応済みの拡張機能を使うなら、現在のStable(安定版)リリースを使ってください。
アップデートの前に、サイドバーを片付けておく必要はないはずです。書きかけの文を書き終えて、普通に終了し、Horseを開き直して、保存されたTrails®の続きから進めましょう。
大切なTrails®を守る
自動保存のおかげで、普段の使い方でセッションが消えることは減ります。それでも、クラッシュやディスクの故障、プロファイルの破損でデータが失われることは絶対にない、と約束できるソフトウェアはありません。
大切な作業は、選んだトレイルをMarkdownとしてエクスポートし、そのファイルを別の場所に保管しておきましょう。エクスポートに残るのは選んだリンクとその構造です。アプリケーション全体のバックアップではありません。
Horseの5ページ入門だけが目当てだったなら、お見事。スタートガイドはここでゴールです。マニュアルの残りでは、もっと華麗な技を扱っています。フォルダ、キーボードでの移動、拡張機能、パスワードマネージャー、そして3秒前に威風堂々と閉じてしまったトレイルの救出まで。