前回の記事ではTrails®を紹介しました。今回は、サイドバーがそれでいっぱいになってからの話です。名前付け、グループ分け、アイコン、そしてサイドバーを本当に住み心地のいい場所にしてくれる、ちょっとした整理のコツ。
どれも必須ではありません。何もしなくても、ブラウザはちゃんと動きます。ここで紹介するのは、Horseを数週間使った人たちが自然とたどり着くやり方です。偶然見つけなくて済むように、書き出しておきました。
みんながサイドバーでやっている5つのこと
1. トレイルをテーマや作業ごとにまとめる
仕事とプライベートの流れをサイドバーの別々の場所に置いておけば、切り替えは探し回る作業ではなく、ちらっと目をやるだけのことになります。
ページとトレイルをまとめる方法:
マウスの場合:
- トレイルやページを、置きたい場所へドラッグ&ドロップするだけ
キーボードの場合:
- ⌘+⇧+⌥ + 矢印キー
2. トレイルにプロジェクト名や作業名を付ける
トレイルの名前は、最初は先頭ページのタイトルになります。でもそれが、あとで見てすぐわかる名前とは限りません。「税金まわり」や「日曜のリサーチ」のような名前に変えておけば、サイドバーをざっと眺めるだけで見つかります。
マウスの場合:
Menuから、またはページやトレイルの横にある•••の中から、名前を設定する「set name」を選びます
キーボードの場合:
- ⌘+⇧+L
3. トレイルにアイコンを付ける
トレイルの横の絵文字やアイコンは、文字より見つけやすいものです。たいていの人は、計画したわけでもないのに、いつの間にか自分だけの小さな目印のルールができあがります。プロジェクトにはフォルダ、プライベートにはコーヒーカップ、仕事にはモニター。
好きなアイコンを付ける方法:
- ページやトレイルの横にある空白の四角をクリックして、好きな絵文字を選びます。同じ方法でアイコンを外すこともできます。
- または、該当するページやトレイルを右クリックするか「•••」をクリックして、アイコンを設定するSet Iconを選びます。
4. 並行作業にはサイドトレイルとサブトレイル
サブトレイルは、開いた元のトレイルのすぐ下に並びます。サイドトレイルは、そうではなく横に分かれます。関係はあるけれど、入れ子にはなりません。脇道にそれる話が出てきたら、ページをドラッグで引き出してサイドトレイルを始めましょう。既存のトレイルの中でリンクをクリックすれば、サブトレイルは勝手にできていきます。
5. トレイルをToDoリストにする
トレイルをその日のチェックリストとして使う人もいます。やる順番にページをドラッグで並べ、役に立つなら名前に日付や絵文字を入れます。終わったらページを閉じる、それが「チェック」です。うっかり閉じてしまっても、⌘+⇧+Tで戻ってきます。
次は
次の記事では、トレイルヘッド、フォルダ、ノートを紹介します。ひとつ上の階層です。ひとつのサイドバーに複数の暮らしが同居しはじめたら、出番です。
このシリーズの記事一覧:
[1.] Horseのダウンロード方法
[2.] HorseのTrailsの使い方