Horseは、使っているあいだ、作業中の状態をローカルに書き込んでいます。それとは別に、選んだトレイルをMarkdownとしてエクスポートして、読みやすい独立したコピーを作ることもできます。
プロジェクトが「ノートパソコンで開いているだけのもの」から「この資料が消えたら怒りで発光しそうなもの」へと一線を越えたら、これが役に立ちます。エクスポートしたものはただのテキストなので、開くのにHorseは要りません。いつものバックアップの仕組みに、そのまま置いておけます。
選んだトレイルをエクスポートする
- トレイルを1つ選択するか、⌘を押しながらのクリックやShiftを押しながらのクリックで、複数選択します。
- Copy Trail as Markdown(トレイルをMarkdownとしてコピー)か、複数トレイル用のコピー操作を選びます。
- 結果を、プレーンテキストのエディタに貼り付けます。
.mdファイルとして、パソコンとは別の場所に保存します。
保存したら、一度ファイルを開いてみてください。選んだトレイルの名前、階層、リンクが見えるはずです。一度も中身を確かめていないバックアップは、きちんとした靴を履いた願い事にすぎません。
このコピーに含まれるもの、含まれないもの
エクスポートには、選んだリンクと階層が残ります。選択していないHorseのトレイルは含まれません。設定、認証情報、アプリケーションファイル、拡張機能の状態もバックアップされず、あらゆる種類のローカルデータが含まれるわけでもありません。
ファイルは、Horseのインストール先とは別の場所に置いてください。できれば、パソコンそのものからも離しておくのが理想です。クラウドドライブ、暗号化したアーカイブ、外付けドライブ、バージョン管理しているメモのフォルダ、どれでも務まります。普段からちゃんと手入れしている場所を選びましょう。
エクスポートした構造は、File > Import Trails(ファイル > トレイルをインポート)から取り込み直せます。手順の全体は、インポートとエクスポートをご覧ください。