Horseでは、ページを保存する必要はありません。Horseは作業中、サイドバーの変更をローカルに書き込み、通常の終了、再起動、アップデートのあとに、保存されたTrails®の状態を元に戻します。保存ボタンは、一身上の都合により退任しました。今は家族との時間を大切にしているそうです。
自動で保存されるもの
サイドバーは、その場限りのタブのセッションではなく、作業そのものの状態です。ページを開いたり、トレイルの名前を変えたり、プロジェクトの一部を動かしたりすると、Horseは変わった構造をそのままパソコンに記録します。
つまり、3つのプロジェクトを開いたまま夜の作業を切り上げてHorseを終了しても、翌日には同じ道筋が見える状態で戻ってこられます。全部をブックマークして、タブグループに名前を付けて、画面を写真に撮って、「無題のドキュメント」が何のためだったのか覚えていてくれますようにと宇宙に祈る。そんな儀式は要りません。
自動保存はバックアップではありません
ローカル保存が守るのは、閉じて開き直すという普段の流れです。ハードドライブを不死身にすることも、壊れたアプリのプロファイルが決してデータを失わないと約束することもできません。そんなヒーローのマントを羽織れるソフトウェアは、どこにもありません。
調べた内容や領収書、あるいは大事なプロジェクトを支えている17個のリンクがトレイルに入っているなら、持ち運べる別のコピーを作っておきましょう。
- 残しておきたいトレイルを選びます(1つでも複数でもかまいません)。
- Copy Trail as Markdown(トレイルをMarkdownとしてコピー)を使います。
- コピーした内容をテキストエディタに貼り付けます。
.mdファイルとして、Horseとは別の場所に保存します。
Markdownのコピーには、選んだリンクとその階層が残ります。Horseの設定、パスワード、アプリのファイル、ローカルのデータ記録のすべてが含まれるわけではありません。どこまでが含まれるのかは、オフラインエクスポートのガイドで詳しく説明しています。