Horseでは、パスワードマネージャーを3つの中から選べます。正解はたいてい、すでに信頼している保管庫です。設定画面の心を満たすためだけに、何百ものログイン情報を引っ越しさせる。そんな趣味は、私たちはおすすめしません。
- Saddlepackは内蔵のマネージャーで、保管庫を手元のパソコンに保存します。
- 1Passwordは、Horseの拡張機能画面からインストールします。
- Bitwardenも、Horseの拡張機能画面からインストールします。
Saddlepackを使う
ログイン情報を送信すると、Horseが保存を提案することがあります。Settings > Password Managerを開くと、Saddlepackのロックを解除したり、保存した項目を確かめたり、削除したりできます。
Saddlepackは保管庫を手元のパソコンに保存し、デバイス間では同期しません。1台のパソコンで、小さな内蔵の保管庫を使いたい人に向いています。すでに複数のデバイスで1PasswordやBitwardenを頼りにしているなら、パスワードの離れ小島をもう1つ作るより、動作確認済みのその拡張機能を使ってください。
1PasswordまたはBitwardenをインストールする
- Horseを最新のStable(安定版)リリースにアップデートします。
- Extensions(拡張機能)画面を開きます。
- 普段使っているパスワードマネージャーをインストールします。
- 拡張機能からサインインし、そのサービスの保管庫やセキュリティに関する案内に従います。
拡張機能は、提供元独自のロック解除、保存、自動入力、保管庫の動作を、そのままHorseに持ち込みます。アカウントの復旧、2要素認証、ファミリープラン、保管庫の共有についての質問は、提供元の領分です。その仕組みは、あくまで提供元のものだからです。
ログインの置き場所は1つに決める
技術的には、Saddlepackと拡張機能を同時に有効にしておくこともできます。でも実際には、2つのマネージャーが同じパスワードを保存しようと名乗り出て、ログインフォーム1つがちょっとした委員会の会議になりかねません。頼りにするマネージャーを1つ決めて、もう一方では保存を断るか、保存機能を無効にしてください。
Horseでは、Chromeウェブストアの拡張機能を何でも自由にインストールできるわけではありません。承認済みの拡張機能の一覧は、拡張機能のページで随時更新しています。